月報BLUEBNOSE 2026年06月号(#29)
BLUE B NOSEの更新情報をお届けします
台風6号の動向や影響が気になって仕方がない月初め。
風の噂によれば、すでに梅雨入りしたんじゃないかという説もありますが、あっという間に雨の季節が来て、空梅雨気味になって豪雨になるような気がします。
湿度も気温も上がっていきそうな気がしますが、紫陽花や蛍やら。
今しかできないことも、楽しみましょう。
それでは、先月の更新情報です。
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■ 先月の記事・トピック
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・各種レクチャー、研修承ります
https://bbns.jp/services/2287/
2026年05月13日 公開
・記事作成、手伝います
https://bbns.jp/services/2290/
2026年05月27日 公開
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■ その他の更新コンテンツ
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・『不慣れな人には、DevOpsな月額制がいい』
https://note.com/bbns/n/n3d3f2cf81103
2026年05月06日 公開
・月刊BLUEBNOSE 2026年05月号(#29)『KPIも、課題も、見つけだせ』
https://bluebnose.theletter.jp/posts/dd2c4999-e17c-43bf-b53c-fa094c871190/
2026年05月15日 公開
・『Please B blue!』
https://note.com/bbns/n/nd1d4f0b4f467
2026年05月20日 公開
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■ 青鼻の独白
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広告的な色合いが強くても、一応はITの領域に含まれるWebサイト。
ITらしい、秒進分歩な技術発展とも無縁ではないどころか、様々な恩恵も受けている。
変化の速さやキャッチアップ、後方互換の維持を煩わしく思いつつ、いつまでも変化に対して無関心を貫く訳にもいかない。
今回は、そんな時間の流れとWebサイトの関係に目を向けてみよう。
1年半から2年が限度
HTMLの新たなタグやCSS、Javascriptの新たなプロパティや新機能。
あるいは新たな技術トレンドやサービス、フレームワークなど。
Webサイト制作にまつわる技術は、秒進分歩で栄枯盛衰が移り変わっていく。
細かい動きを全て追いかける余裕はないし、新しい要素が出てきたとしても、ブラウザごとの違いや、使えるレベルの普及率なのかということも、気にしなければならない。
どんなに便利な機能であっても、程々に「枯れた技術」でないと採用しにくいというのが、正直なところだろう。
それでも、技術やトレンドの変化に対し「ガン無視」を貫けるのは長くても2年。
可能なら1年半ぐらいのサイクルで、定期的に見直した方がいい。
PHPやNode.jsといった言語、周辺技術との兼ね合いもあるし、API関連もいつの間にサポートや提供が終了するか、分からない。規約や仕様変更も、通知が来ていたとしても見落とすこともある。
運用管理をしているサイトに対し、しばらくぶりに修正要望が出たとしても、構築環境等を含めたメンテナンスを怠っていると、修正するまでの作業に時間を取られてしまうだろう。
そういったトラブルを未然に防ぎたいなら、長くても2年で技術は古くなる、リプレイスやアップデートといったメンテナンスが必要になると思っておいた方がいい。
脆弱性に対する対応といったアンテナも、常々貼っておかなければならないものの、常に神経を張り続けることも難しい。だから、先に見直すサイクルを決めておく。
見直すタイミングで改めて、いつリプレイスやアップデートをかけたら良いかを調べれば良い。
できるだけ頑張らなくても良いように、工夫しよう。
放っておくと、スコアが落ちる
サイト公開後に、WordPress本体やプラグイン等の更新を定期的に行い、最新の状態を保っていたとしても、使用しているテーマのCSSやJavascriptまで定期的に見直しておかないと、Core Web VitalsやPage Speed Insightsの各種スコアは勝手に落ちていくことも。
実際に私も”サポートを終了した API が使用されています”と指摘され、「おすすめの方法」で減点を食らっている。
1年半や2年ごとに、何もなくてもアップデートを続けていれば避けられる減点だ。
Webデザインとして何の不満もなかったとしても、長く使い続けているのであれば、一度チェックした方がいい。リプレイスやテコ入れをするのであれば、目安は2年。
2年以上同じものを使い続けている場合は、何もなくても見直すことをおススメする。
そもそも、忘れる
作り手として、使用している技術や仕様は変わらないつもりであったとしても、2年もあれば設計思想や手癖は意外と変わる。それに、仮に自分で組んだHTMLやCSSであったとしても、当時の自分が何を考えていたか、どんなつもりで実装していたのかも、2年もあれば綺麗に忘れられる。
継続的にメンテナンスしなければならない側ではあるものの、いつまでも個別の仕様や思想は覚えていられない。時間が経っても保守しやすい記述を心がけていない限りは、2年ぐらいのサイクルでこっそり見直した上で、見た目を変えないままアップデートやリファクタリングを加えておきたい。
できるだけ軽く、できるだけ浅く。
コードが多少古くなったとしてもCore Web Vitalsを下げない書き方、トレンドに左右されにくい情報設計を心がけたい。
自分がコードを書いてても、忘れる。
忘れる以上は、1年半から2年ほどのサイクルでコードや構築環境を保全すること。
古いapiや脆弱性のケア、サーバ等のメンテナンスもお忘れなく。
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■ 編集後記
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夏風邪なのか、イネ花粉なのか、副鼻腔炎なのか。
喉風邪っぽいものを拗らせながら、鼻も鼻でダブルパンチな今日この頃。
まだまだコロナも油断できませんし、他の感染症も注意が必要ですし。
暑さ対策だけでなく、体調管理にもしっかり気を配ってご自愛くださいませ。12
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【月報 BLUE B NOSE 2026年06月号 (#29)】
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